kaiだらけでごめん 海ちゃんのお気楽生活
>>ひとりごと
せっせとお掃除                             2006/02/22
最近、家のお掃除に夢中になっている。
この家に住んでもう20年が経つのだ。築20年ともなればあちこち傷んできて建替えを考えていたけれど、思い出が一杯詰まっている家をそう易々とは取り壊せない。
まだまだ、この家に住むんだと心を新たにした。
で、手始めにお掃除を頑張っているというわけです。
古いし、犬はいるし、忙しいし、あれこれ言い訳しながらずっと手抜きの掃除しかしていなかったので気が付けば大変なことになっている。
背が小さい上、近視の私には目が届かなかった上の方が特に汚いのだ。よくよく見れば室内の壁、照明まわり、カップボードの上、洗濯機の上にある乾燥機のあたり、思いつけば限りなくあるので順番にやっつけることにした。
手始めに先週の日曜日、家中の壁に掃除機をかけてみた。わおっ きれいになったなあ。玄関の吹き抜けのところだけはうーん、どうしたものか・・・
キッチンやお風呂をきれいにして、さっぱり。やればできるじゃん!
さあ、しばらくは毎週末はせっせとお掃除する予定。
この家にまだまだ住むぞと決めたからには、じきに屋根や外壁の修理もお願いしなければならないだろう。
あっ 小さな庭だけどウッドデッキもいずれ考えようかしら。
夢は広がるのでした。
真面目にコツコツ                           2006/02/19
企画書を書くのに、まる5日間 でもまだ終わらずに休日出勤になってしまった。やれやれ・・・
もう、本当は競合の他社に既に決まっているのかもなんてちょっと弱気になりながら、やっぱりやれるだけのことはしておかないとね。

真面目にコツコツ これが一番
別に特別な成功を望んでいるわけでもないし、まずは自分の仕事が確保できて、生活が出来ていることで満足。
真面目にコツコツ それで、今までもやってきたわけだからね。
これからも同じこと。

続けることって大事なのよ  
昔 子供に言った気がする。今は自分に言い聞かせています。

kaiちゃん あなたはいつも真剣で一生懸命 些細なことにも手を抜かない
そんな姿が大好きです。
100年分                               2006/02/13
宇宙の彼方へ、漆黒の闇を超えてずっと遠くへ行ってしまったような気がしました。たとえ私が死んでも、たどり着くことができない程の遠くへ、行ってしまったのだと思えたものでした。
一方で、もしかしたら何処か小さな湖のほとりの木陰で、のんびりと釣り糸をたらしながら待っていてくれるのかもしれない、とも思うのでした。

いったい、どうしたら彼に再び会うことが出来るのでしょうか?
どうしても会いたいと思うと、いてもたってもいられなくなります。


30年近く一緒にいたのに、まだまだ足りない。
でも、それはおそらく100年一緒にいたのと同じ位の重さがある。
たくさん話をして、冗談を言い、思いっきり笑って、愉快なこともたくさん、あっちこっちにいっぱい旅をして、数え切れないくらい一緒に食事をした。
100年分愛したし、100年分愛された。
そう思っています。

今どこに彼はいるのだろう。会うとか会わないとかの概念さえ存在しない世界にいるのかもしれません。
神様を信じて来たけれど、もしかしたら私の思って来たこと、信じて来たことは違うかもしれないと感じることもあります。

これからはどう生きていったら良いのかとずっと考えている。
その答え、彼なら教えてくれるでしょうか。
トニー滝谷のこと                           2006/01/25
雪が降った日とその翌日の2日間は家で冬眠していた。
「トニー滝谷」(監督:市川準 原作:村上春樹 音楽:坂本龍一 主演:イッセイ尾形)のDVDを観た。

村上ファンとしては本当に村上春樹の空気が流れているだろうかと心配しながら、それに物語の内容から恐らく憂鬱な暗い気持ちになってしまうかもしれないことを予想しながら、でもこんな日はやっぱり映画でも観るのが一番と思って、観ることにした。
私の予想に反して、映画は完璧に村上春樹のものだった。
はかなくて美しい映画だった。映像も、音楽も、脚本いや脚本は小説そのものだった、、、
小説にはないけれど、トニー滝谷の泡を大事そうに注ぐビールの注ぎ方も小説の中ではきっとそういう風に注ぐだろうなと思えたし、ブルーのルノー・サンクを洗車する妻は優美で愛らしかったし、洋服も靴もため息が出るほど素敵でそれらを装って歩く妻役の宮沢りえもぴったりだった。イッセイ尾形の大学生役はちょっときびしい気がしたが、しかしそれを差し引いても彼はすごくいい感じだった。誰かのブログで、イッセイ尾形が村上春樹に見えて仕方ないと書いてあったのにはくすっと笑いながらも納得してしまった。

孤独って、淡々と流れて行く日常をすっぽり覆う薄い布のようなものなのだ。
時にふいに襲ってきて、あっと小さな叫び声をあげてしまうこともあるけれど、通常は気が付かずにいながら必ずそこにあるのだ。
誰にとってもそういうものなのだと思ったら、優しくいとおしい気持ちになった。

たぶん、何度となくこの映画を観ることになりそう。
「トニー滝谷」は短編集「レキシントンの幽霊」に収められています。
何よりもお風呂が一番                        2006/01/21
冷静と情熱の間-ROSSO(江國香織)の主人公のあおいは何かと言うとバスタブに浸かって時の過ぎ去るのを待つ。
その気持ち とてもよくわかる。
あおいに憧れる女性はとても多そうだけど、私は違うかな。
友達にはなれそうにない。あおいみたいな女性は少し苦手。
あんまり綺麗だから気後れするし、嫉妬してしまうかもしれない。
でも、とりあえず困った時はバスタブに逃げてしまう彼女のことはすごく理解できる。

仕事から帰って、家族が私にかける言葉「お風呂 先に入っちゃえば?」
お風呂に入ったら、私が生き返ることをよく知っている。
へとへとに疲れて、ついつい怒りっぽくなっている最低な私もお風呂に入ったら、ご機嫌、優しいママに大変身。
家族はよくわかっているのよね。

寒い冬はベッドに入る前にもう一度、温まる。
湯船に体を入れたとたん、「うーん」っておじいちゃんみたいにうなってしまいます。
そうだ、今日は庭にあるローズマリーの枝を何本かお湯に入れて温まろうっと。そう思って庭に出たらすっかり雪が積もっていました。
ローズマリー 若返りに効くそうですよ。
蕎麦はもりそばに限るよ                       2006/01/08
今日、ラーメンを食べたいなって思って夫とよく行っていた「くりの木」へ。
でもね、私の運転だから3時には間に合わなかったのね。
「くりの木」は3時に閉店。私がやっと到着したのは、3時5分でした。
残念! まっ 仕方ないか。また今度ね。
そこで、思い切って菖蒲JAの食堂へ行くことにしました。
そこは夫と最後の食事をした場所。
お蕎麦好きな彼の最後の食事はざる蕎麦でした。
いつもは「もりそば」を頼むのに、食券を間違えて買ってしまったらしい。蕎麦の味は「もり」に限るよといつも言っていたのに。

蕎麦はこんなにいい線言ってるのに、汁が今ひとつだなあ。残念だなあ。と言っていた。
蕎麦湯があったらいいのになとも。

ねっ 蕎麦湯はあったのよ。私今日、いただいたからね。
いつもは肉うどんにするのだけど、今日は残念ながら売り切れ。
だから、彼が最後に食べた「ざる蕎麦」を注文した。
お蕎麦が光っていて、美味しかった。そう、お汁はもうちょっとかな。
一人でいただく、お蕎麦。
なんだか貴方がいないのが不思議で思わず捜してしまいそうでした。
カサブランカ                              2005/12/31
あと数時間で2005年も終わろうとしています。
今年一年、本当にありがとう

心からの感謝と愛を込めてカサブランカの一輪をあなたに。
その香りも届きますように。
♪悲しさを微笑みに見事すりかえる♪♪?      2005/12/21
この2ヶ月は音楽を聴いたり、本を読んだり、映画を観たりはなるべく避けて過ごして来た。
何かに触れたら嵐のように悲しみが押し寄せて来てしまうから、そういう場面には自分を遭遇させないようにと努めてしまう。
車の中でもラジオのみ。
テレビはニュースとサッカーのみ。
仕事中も音楽なし。
読み物は新聞のみ。
休日はできるだけ外出する。

でも、ある時思い切って彼の枕に頭を乗せてみた。
そうしたら、彼の手を振っている姿がはっきりと目の前に見えた。
あまりにも悲しそうな顔でこちらに一生懸命 手を振っている。でもその内 悲しそうな顔は微笑みに変わって行き、笑顔に変わって行く。

私にとっては彼との別れだけだが、彼にとっては私との別れ、子供たちとの別れ、飼い犬との別れ、兄弟との別れ、友人との別れ、すべてとの別れが一挙にやって来たのだ。それを受け入れることはさぞ悲しい作業であっただろう。

私を励ますように、最後は一生懸命に笑って見つめてくれたんだね。

読んでくださった方、こんな話題でごめんなさい。
今年も残りわずか。私にとっては、今年は感謝の年となりました。
写真はkaiパパと飛鳥です。
贈り物                                 2005/12/04
九州宮崎から、小さな荷物が届いた。
優しい一言が添えられて。私はもう、胸がいっぱいになる。
これからは、コーヒーもお茶もいつもこのお茶碗で飲もう。
勘さんとかなこさんは現在九州宮崎で作陶しておられるが、12月には栃木にお引越しの予定と聞いている。新しい窯を作ってこれからまたご苦労だと思うが、まだ若いお二人、是非頑張ってほしい。
何年も前に、夫が大きな焼き締めのプレートに魅せられてからお付き合いが始まった。そのプレートは今も大切に私の手元にある。一生 大事にしたい。
両手を広げて、迎え入れてくれるような温かさと広さを感じる器たち。
勘さんが言ってた、「ゆっくりが一番、それがいい」
Kafka on the Shore                      2005/12/02
村上春樹の「海辺のカフカ」がNYタイムズ今年の10冊に選ばれたと聞いた。
英語版「Kafka on the Shore」
やっぱりねという気がしたけれど。。。

村上春樹さんのファンと言ったらなんだか気恥ずかしい感じがして
(ごめんなさい、村上さん あまりにも貴方が人気があるからです。)
あまり人前では言わないけれど(もう告白してる)、かなりの村上フリークでございます。
すべての作品は何度も何度も繰り返し読みまくっている。今でもお気に入りは「羊をめぐる冒険」なのだけど、「海辺のカフカ」も捨てがたい。
これほど、どきどきして一気に読みきった小説はいまだかつてなかったです、ほんとに。
羊男や鼠、双子こそ登場しないけれど、過去の作品同様 虚構と現実が交錯する不思議な世界が広がっていて、私の好きな村上春樹らしい作品だと思う。
登場する人物はまたみんな魅力的なのですが、私はなんと星野さんが大好き。そう言ったら、娘は「意外?」と目をまるくしていたけれど。面食いの私らしくないとのことでした。ごめんなさい、星野さん。
どの作品もそうだが、想像力を否応なく掻き立てられすっぽり村上ワールドにはまってしまったら、もう抜けられないのです。
冷たい雨が降る午後にベッドにひっくり返って読みたい本
夢中になって、気付いたらあたりが暗くなっていて、「えっ もうこんな時間?」なんてびっくりしてしまう。
明日はそうしよう!
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